では、写真展第３弾！

左：日本大学の旧友で出場、中村・佐藤ペア
　　日大魂通用せず・・・

中：我がベローナ代表、鬼頭毅選手
　　今回の活躍は見事でした！

右：毎回上位進出のデンソーの武田・綱ペア

それでは最終結果です！

優勝　鈴木（ベローナ/豊田合成）
　　　梶野（ベローナ）

２位　勝俣（豊田合成）
　　　島野（豊田合成）

３位　川合（日本福祉大OB）
　　　丸山（日本福祉大）

４位　堀口（ベローナ）
　　　宮崎（ベローナ）

５位　町田（フリー）
　　　今川（ベローナ）

５位　丸畑（名城大）
　　　藤沢（名城大）

７位　中村（ベローナ）
　　　佐藤（豊田合成）

７位　武田（デンソー）
　　　綱　（デンソー）

バトルロワイヤル　優勝：鬼頭毅（ベローナ）　　　

写真
左：快進撃をみせた、川合・丸山ペア
中：安定したプレーをみせた、宮崎選手
　　１６時から仕事でそれどころじゃなかった、堀口選手
右：前日の酒で本領発揮できなかった、町田・今川ペア

結果報告遅くなりました！
６／２７日は絶好のコンディションに恵まれ、大会を開催することができました。
大会当日は、愛知・岐阜・三重のインドアのクラブカップや国体予選と重なっていた為、チーム数の減少が心配されましたが、蓋を開けてみればフルエントリー！
たくさんのビーチバリヤーが参加してくれました。

さて、大会の方は、下は大学生から上は４６歳！？までさまざまな面々で繰り広げられ、大会はとても盛り上がりました！その中で、安定した力を発揮した、鈴木・梶野ペアが優勝！準優勝には、豊田合成の勝俣・島野ペアでした！砂の上でもシャープなプレイを見せてくれました。

また今回、快進撃で注目を浴びたチームが２つありました。
まず、川合・丸山ペア（日福大OB／日福大）。数々の強豪を倒し、見事に３位入賞！川合選手のレシーブと、勝負どころの丸山選手のジャンプサーブは目を見張るものがありました。僕はこの二人を大学１年生の時から知ってますが、本当にうまくなりました。今後もベローナカップを盛り上げてくれることでしょう！
さてもう１チームは、鬼頭・井上ペア。推定平均年齢４５歳！？年齢を感じさせないプレーで１回戦を突破、２回戦は敗れましたが、ルーザーでも勝利し、９位タイ！
誰もが、「俺がその歳になったときにできるかな～・・」って感じたはず・・・。
これがホントの「昼間のパパは光ってる～♪」

そんなこんなで、大会は無事終了しました！
参加されたみなさんホントにお疲れ様でした！

最終結果は次ページで報告します。
今回は写真をたくさん撮ってるので併せて紹介しますね。

あ！そうそう。
バトルロワイヤルは男だらけだとやっぱ寂しかったです・・・。しかも、優勝は鬼頭さんだし・・・。
次回は女子大会も開き、盛り上げましょう！

写真
左：優勝の鈴木・梶野ペア
中：２連覇の梶野選手
左：決勝戦の攻防

5/30(日)内海常設コートにて行いました第１回ベローナカップの結果を報告します。

メンバーでお祈りしたてるてる坊主のお陰か、前日の天気予報では降水確率が70%だったにもかかわらず、当日はすごく日差しの強い晴天に恵まれました！
足の裏を火傷するくらいのビーチ日和で、みんないい色に日焼けしてましたね～。

さて、大会は男子16チーム、女子8チームによるダブルエリミネーション方式です。
ダブルエリミネーションとは、トーナメント戦で１度負けても、ルーザートーナメントから決勝戦まで這い上がれるシステムで、２回負けるまでは試合を続けられます。
勝ち残りへの執念から熱戦が続き、男子では池内・伊藤組が、女子では宇野・高橋組がそれぞれ、トーナメント１回戦で敗退するも、ルーザーから決勝戦まで這い上がる頑張りを見せ、大会を盛り上げてくれました。
また全員参加でのバトルロワイヤルでは、各選手の性格がプレーにあらわれ、無欲な(?)女子同士の一騎打ちで松本選手が勝利を納めました。

最終的な順位は以下のとおりです。
【男子】
優勝：中村・梶野組
２位：池内・伊藤組
３位：鈴木・今川組
４位：丸山・荒川組
５位：堀口・宮崎組
　　　武田・綱　組
７位：町田・志村組
　　　浅野・川合組

【女子】
優勝：堀口・川村組
２位：宇野・高橋組
３位：秋山・長坂組
４位：北山・竹邑組

最後に、コート設営にご協力頂いた日本福祉大学ビーチバレー部のみなさん、大会に参加頂いたみなさん、本当に有難うございました！
ベローナでは６月からも充実した大会を企画していきますので、またぜひご参加下さい！！

3/28(日)に行ったプレシーズンマッチの結果を報告します！
今大会は、スキンズショット方式のダブルトーナメントで行いましたが、20名以上の参加者と5月下旬なみの陽気に恵まれ、3月とは思えない充実した大会になりました！

15点1セットとはいえ、12試合もの激戦を勝ち抜いた四強は以下のとおりです。

優勝　鳥居聖史選手、鈴木康晋選手（同率首位）
３位　中村成輔選手
４位　五十里朗選手

参加頂いたみなさん、ありがとうございました！